サービスのご紹介
マネーサウンドは、セキュリティー対策に万全を期しているとはいえ、金融機関の認証情報や口座情報を取り扱うサービスですので、利便性・安全性のメリット・デメリットを十分にご検討いただき、ご利用ください。
マネーサウンドとは
対応金融機関の口座情報を取得するアカウントアグリゲーションサービスです。

特長
- ウェブ版とポータブル版があります。
- OFXファイルを出力できます。OFX対応のマネー管理ソフト・サービスに、データを取り込めます。
- CSVファイルを出力できます。CSV対応の表計算ソフト・サービスに、データを取り込めます。
- PDFファイルを出力できます。また、口座一覧の印刷に対応しています。
- 口座情報のエクスポート・インポートに対応しています。
-
オープンソースライセンスを適用しています。どなたでも無料でご利用いただけます。
- ソースコードの開示により、処理の透明性を確保しています。
- アカウント毎に画面のテーマを選択・保存できます(スクリーンショット)。
- 広告表示がありません。
ウェブ版とポータブル版について
マネーサウンドには、ウェブ版とポータブル版の2種類があります。両者とも、同一のソースコードで動作しますが、それぞれに次のような特徴があります。
| 種類 | ウェブ版 | ポータブル版 |
|---|---|---|
| 動作形態 | ハイブリッド型 | クライアント型 |
| 動作環境 | インターネットに接続できるコンピューター | セットアップしたパソコンのみ |
| サーバーの所在 | インターネット上 | セットアップしたパソコン内 |
| クライアントの所在 | 使用するコンピューター内 | セットアップしたパソコン内 |
| 口座情報の保存場所 | 使用するコンピューターのブラウザー内 | セットアップしたパソコンのブラウザー内 |
| ソースコードの自動アップデート | する | しない(再セットアップが必要) |
| スマホからの使用 | できる | できない |
どちらを使用すべきか
一般ユーザー様には、セットアップを要さず、最新のソースコードで動作するウェブ版のご利用をお勧めいたします。システムに詳しいパワーユーザー様や、マネーサウンドの動作を確認する(試用する)場合、セキュリティーへの特段の配慮を要する用途等には、ポータブル版のご利用もご検討ください。
機能・データ構成
既存のアカウントアグリゲーションサービスと大きく異なり、ブラウザー上に大半の機能・データを実装しています。各機能・データの詳細については、内部データ処理フローをご参照ください。

セキュリティー対策
- ウェブ版(接続先:tid.jp)の場合、サーバーは、TLSにより、通信経路を暗号化します。
- サーバーは、データを処理完了時に消去し、一切保存しません。
- クライアントは、データを暗号化した上で、ブラウザー内に保存します。暗号化方式には、AESを採用しています。
- ソースコードは、誰でも自由に参照できますが、更新にはソースコード管理者の同意が必要であり、悪意のあるソースコードの混入を防いでいます。
動作環境
-
最新のブラウザーが必要です。
- XMLHttpRequest、DOMParser、XMLSerializer、Blob、localStorage、sessionStorage、createObjectURL(またはmsSaveOrOpenBlob)、ArrayBuffer、FileReaderを使用します。
-
ウェブ版の主な動作確認状況は、以下の通りです。
-
問題なし
- Internet Explorer 10.0~(Win)
- Mozilla Firefox 24.0~(Win/Mac/Linux/Android)
- Google Chrome 29.0~(Win/Mac/Android)
- Opera 21.0~(Win)
-
問題あり
- Opera 12.16(Win):OFX(結合)ダウンロード・CSVダウンロード・PDFダウンロードができない(createObjectURL未実装のため)
- Safari 8.0(Mac/iOS)、Google Chrome 33.0(iOS):OFX(結合)ダウンロード・CSVダウンロード・PDFダウンロードができない(※Blob未実装、またはファイルダウンロードの不具合のため)
-
問題なし

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